大恐縮の財布を忘れての研修旅行

私の仕事上の研修会へ参加するため、同業の仲間の二人と1泊の行程で旅行に行きました。

常日頃からよく付き合っている二人(一人は男性、一人は女性)で、気心も知れた親しい間柄でした。

自動車で移動し、目的地について昼食でもとと相談して、財布を探すと、荷物のどこにも見当たらないのです。

あわてて必死になって探しましたが見当たりません。携帯電話をかりて自宅に電話をかけて確認すると、自宅にあるとのことです。

忘れてきたのです。まったくお金がなくなりました。銀行のカードもクレジットカードもすべて入れていた財布なので、何ともしようがありません。

頭を下げて、二人の友人に宿代・食事代などをお借りすることになりました。

そんなに嫌な顔もされず、快く貸してくれましたが、ことあるごとに冗談の種にされ、奴隷として使えるようにからかわれながらの行動でした。

それでも、夜の飲み代は、二人の他の先輩格の同業者がおごってくれることになり、こちらは他の二人もですが、豊かな夜を過ごすことができました。

持つべきものは「友」と思った次第ですが、お金のことなので地元に帰ってすぐに返しました。

財布・カード類は一緒にしないほうが良いとつくづく感じました。

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